シーンや場所、用途は自由。
すべての音源が
統一されたプライスで
ライセンス制限はありません。
静けさを纏う
日本の音を、世界へ。
淡い群青から灰白、薄桃へ移ろう空のグラデーションを表したコンポジション。
小雨がやがて大雨になり、止んでいくにつれ遠鳴りになっていく、おもちゃによる幻想的な音。
地表の下を静かに流れ続ける水。その姿は見えず、わずかな気配だけが存在を知らせる。揺らぎやヒスノイズをそのまま風景として残したサウンドピース。静けさの奥で、見えない時間がゆっくりと流れていく。
植物が芽吹き、生命の強さが湧き上がる様を思い浮かべながら奏でた、激しくも穏やかなシューゲイズサウンド。
低く唸る風のようなドローンサウンド。
柔らかくも冷たい、まだ目覚めきらない世界を表現した持続する音。
盛夏のエネルギーがほどけ、秋へ傾きはじめる境目。その寂しさと期待感を込めたピアノ曲。
約2時間続く、緩やかに変化する微かな光のような音。集中、瞑想、展示空間、あるいは何もしない時間のために。
鈍く、暗く鳴り響き、場を鎮める鐘の音。
ヴァイオリンのチューニング音から構成したもの。まるで身体、ひいては心身を調律しているような感覚。
にごりのない、透き通ったトーンの連なり。主張しないことの明晰さの提示。
冷たさと緊張。静けさのなかで、時間だけが歪むような割れの表現。
流れを断ち切る、または流れを作る。鐘を打つ音とその残響の連なり。
作物の豊作と活況を祝うためにつくられた小曲。
優しく鳴り、伸び続け、間を埋めていく鐘の音。
はるか遠くの気配として、うっすらと響き渡ってくるギターサウンド。
揺れ動きながら淡々と進み、次第に摩耗していくようなシンセサイザーによるアルペジオ。表したのは、美しき風化への憧憬。
シンセサイザーが放つ響きに身を任せながら奏でた、浮遊のためのエチュード。
鋭く立ち上がり、すぐに減衰する、折重ねられた琴のような音。
過剰なデータから紡ぎ出した、電子ドラムの誤作動。予定調和からの逸脱。
1日の終わり、日没後の薄明かり時、寂しさや郷愁を想起させる一曲。
フィールドレコーディングから採取したパーカッシブな音と、シンセサイザーによるイキイキとしたビート。
全く同じ景色には決してならない波紋のように、幾重にも連なっていくハープの音。
ヴァイオリンによる重奏。寒さと暖かさが混在する季節に、地から芽が這い上がっていく力強さを表現。
世界が息を止め、季節と空気が変わるひと時を表現したピアノ曲。
心を落ち着かせる、波風のない静かな時間のための反復するピアノ曲。
夏の終わり、物憂げに夜な夜な鳴くひぐらしを思わせる音とピアノのセッション。
朝霧のなかからゆっくりと立ち現れ、あたりを照らす日の出の多幸感を表現したギターとかすかなノイズによる楽曲。
水中、水面でランダムに揺れ動く氷の音、その響きだけで構成した冷たく、暗く、静かな一曲。
終着点がないまま揺らぐ、行き先の見えない水平線のようなピアノの音。
空気がわずかに歪むようなベース音とノイズ。先が見えない不穏な洞窟、闇を感じさせる。
快晴の日に雲が顔を出す山の頂、稜線の雄大な光景。自然への畏敬を込めた持続的に鳴るギター。
「今」が永遠に伸びていくかのような、ただひたすらに、静かに鳴り続けるピュアなトーン。
幻のような微かなノイズ、微かな鐘の音。
滑空しているかのような疾走感となだらかさ、穏やかさが共存するシンセサイザーとリズムのシーケンス。
シンセサイザーの響きに段々と寄り添っていくストリングスの音。空を漂うように、境界は曖昧になる。手の届かない場所への憧れと、そこに至るまでの時間。その「彼方」を表現した楽曲。
冷たい夜から、少しずつ暖かくなる朝。湖面や山にたなびく、霞を連想させるシンセサイザーの音。
繰り返され、淡々と進んでいくピアノの音。刺激から離れ、脳を休息させる、1日と1日の間の間奏曲。
シンセサイザーとシーケンサーを基調とした、ほどよく軽快なリズム。気持ちを少し弾ませてくれるような感覚の小曲。
空間と同化するのと同時に空気を変える、お香などの煙への憧れ。その表明として生まれた、ただ漂う簡素な音。
わずかに明るみ始めた空を想起させる楽曲。
森や山といった自然のなかで、四方八方から不規則的にこだまする様々な音を思い浮かべながら構成した楽曲。
「木陰」は避暑地であり、情報の逃げ場。立ち止まり、気配に耳を澄ませる。そのための時間が失われつつある今、音によってささやかな木陰をつくれないかと考え、生まれた、流しておくのに相応しい30分間の音。
「木陰」の非圧縮ファイル。波形を再解釈した30分間のオーディオビジュアルデータ付き。空間の背景として流しながら、音と光の移ろいを静かに楽しむことができます。 ※データサイズが大きいため、ダウンロードに時間を要します。
水面に光が当たり、次々と点描を描いては消えていく、その刹那を表したピアノ曲。
異なる流れが、同時に存在しながら擦れ合う。ある意味で都市的な乱れた/歪んだリズム。
祝祭のムード。高揚感のある、煌めく持続音。
「雲間にある丘の上で奏でる交響曲」をイメージしてつくった、浮遊感のある一曲。
風をまとって、ただ漂う。それだけ。
ギターのハーモニクスによって構成された、次第に崩れていくリズム。不確かさの提示。
